御布呂遺跡(読み)おふろいせき

日本歴史地名大系 「御布呂遺跡」の解説

御布呂遺跡
おふろいせき

[現在地名]高崎市浜川町 御布呂

榛名はるな東南麓扇状地形の先端に位置し、東南流する井野いの川右岸にある。標高一一五メートル前後の微高地である。昭和五四年(一九七九)七月から翌年三月にかけての発掘調査によって、三層の水田跡、その他の遺構が検出された。水田跡は下層から四世紀初頭と推定される浅間山の噴出物であるC軽石層に覆われた層、六世紀初頭と推定されるふたッ岳の噴出物である降灰層に覆われた層、六世紀中頃と推定される同じく二ッ岳噴出の軽石層に覆われた層があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む