御府内(読み)ゴフナイ

精選版 日本国語大辞典 「御府内」の意味・読み・例文・類語

ご‐ふない【御府内】

  1. ( 「ご」は接頭語 ) 江戸時代、江戸の市域のこと。支配向により、その境域は異なっていたが、文政元年(一八一八)になって、曲輪内より四里までの所、東の方は亀戸・小名木村辺、西の方は角筈村・代々木辺、南の方は上大崎村・南品川町辺、北の方は上尾久・下板橋村辺、これらを含んだ地域の中と決められた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む