御所水引(読み)ごしょみずひき

精選版 日本国語大辞典 「御所水引」の意味・読み・例文・類語

ごしょ‐みずひき‥みづひき【御所水引】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 初め御所で用いられたところから ) 吉事に用いる紅と白に染め分けた水引
    1. [初出の実例]「南楼の月影うすきむかし箔〈益翁〉 御所水引や滝の糸なみ〈素敬〉」(出典:俳諧・大坂檀林桜千句(1678)第九)
  3. タデ科の植物ミズヒキの品種花柱紅白の花が混ざってつくもの。〔俳諧・清鉋(1745頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む