御油新庄(読み)ごゆのしんしよう

日本歴史地名大系 「御油新庄」の解説

御油新庄
ごゆのしんしよう

御油庄近辺に所在した庄園。正長二年(一四二九)正月二三日の賀茂新宮禰宜能棟田地寄進状(円通寺文書。以下同文書)にみえ、庄内の田地一段が円通えんつう寺に寄進されている。文亀二年(一五〇二)には芦田吉家が「御ゆの新庄とりいまへ」の田地二五代を売却しており、享禄五年(一五三二)には芦田家勝・同良源が「新庄石まへ」等の田地二段を同寺に寄進している(文亀二年一一月二八日芦田吉家田地売券、享禄五年六月二六日芦田家勝・同良源連署田地寄進状)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む