精選版 日本国語大辞典 「御温」の意味・読み・例文・類語
お‐ぬく【御温】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「お」は接頭語 ) まぬけなこと。また、その人。ぬけさく。のろま。
- [初出の実例]「其ときかのおぬく、いやとよ、おのおののひぢりめん、ひざや、ひどんすなどといわるるもの、ひはぶたいといはではといへば」(出典:咄本・一休関東咄(1672)中)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...