御画可(読み)ごかくか

精選版 日本国語大辞典 「御画可」の意味・読み・例文・類語

ご‐かくか‥クヮクカ【御画可】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、太政官の申請した詔書の案の年月日次行天皇許可しるしとして「可」の字を親書すること。これと御画日(ごかくじつ)との手続きを経て詔書は完成し、在京諸司にはこれの写しに太政官符を添え、地方諸司には太政官符の中に詔を記載して発布する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む