御画可(読み)ごかくか

精選版 日本国語大辞典 「御画可」の意味・読み・例文・類語

ご‐かくか‥クヮクカ【御画可】

  1. 〘 名詞 〙 令制で、太政官の申請した詔書の案の年月日の次行に天皇が許可のしるしとして「可」の字を親書すること。これと御画日(ごかくじつ)との手続きを経て詔書は完成し、在京諸司にはこれの写しに太政官符を添え、地方諸司には太政官符の中に詔を記載して発布する。

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