御茶を挽く(読み)オチャヲヒク

デジタル大辞泉 「御茶を挽く」の意味・読み・例文・類語

御茶おちゃを挽ひ・く

《遊女が、客のないときに茶臼ちゃうすで葉茶をひく仕事をさせられたところから》芸者・遊女などが客がなく暇でいる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「御茶を挽く」の意味・読み・例文・類語

おちゃ【御茶】 を 挽(ひ)く

  1. 芸妓や娼妓などがお客がなくて暇なことにいう。
    1. [初出の実例]「下駄はいてうすをいただき、お茶をひかしゃれぬまじないといふ」(出典:浮世草子・好色二代男(1684)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む