御蔵にする(読み)おくらにする

精選版 日本国語大辞典 「御蔵にする」の意味・読み・例文・類語

おくら【御蔵】 に する

  1. 上演することに内定していた歌舞伎狂言または映画の上演を取り止めにする。転じて、何か計画していた事柄をやめにする。
    1. [初出の実例]「狂言書のことだから定めて一場の眼目があっての仕組であらうけれど、その腹稿をお蔵(クラ)にして」(出典歌舞伎三題噺魚屋茶碗(とと屋茶碗)(1882)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む