デジタル大辞泉
「仕組」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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し‐くみ【仕組】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「しくむ(仕組)」の連用形の名詞化。「しぐみ」とも )
- ① 計画。企て。くふう。
- [初出の実例]「其上山川まてのしくみとて、かいかたと云所へ船を着る」(出典:三藐院記‐文祿三年(1594)五月八日)
- ② 物事の組立て。構造。機構。
- [初出の実例]「従来其国に行はれたる政治の仕組を一度び覆へすは」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉七)
- ③ 演劇、戯曲または小説などの組立て。趣向。脚色。また、演劇で開演に先だって行なう稽古などをもいう。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「移変る芝居の噂狂言のうまひ仕組(シグミ)を実(まこと)に見なし」(出典:浮世草子・好色一代女(1686)四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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