御蔵半紙(読み)おくらはんし

精選版 日本国語大辞典 「御蔵半紙」の意味・読み・例文・類語

おくら‐はんし【御蔵半紙】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代山陰山陽四国地方の各藩で作られた半紙塵紙の類で、最大需要地大坂の自藩蔵屋敷に送られ商人に払い下げたもの。
    1. [初出の実例]「いれておく・おぐらはんしのしきりわら」(出典:雑俳・雪の笠(1704))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む