御親祭(読み)ごしんさい

精選版 日本国語大辞典 「御親祭」の意味・読み・例文・類語

ご‐しんさい【御親祭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 天皇がみずから神々をおまつりになること。また、その行事。現在は皇室祭祀令によって定められ、元始祭春秋皇霊祭神武天皇祭神嘗祭新嘗祭、その他臨時に行なわれる国家的大事件の奉告祭などがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む