御諸別王(読み)みもろわけのおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「御諸別王」の解説

御諸別王 みもろわけのおう

「日本書紀」にみえる彦狭嶋命(ひこさしまのみこと)の子。
景行天皇56年,赴任途中で没した父にかわって東国の統治を命じられ,善政をしいた。蝦夷(えみし)が騒動をおこしたが鎮圧。降伏した首領の足振辺(あしふりべ)らをゆるし,服従しないものは討ったので,東方はひさしく無事がつづいたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む