御諸別王(読み)みもろわけのおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「御諸別王」の解説

御諸別王 みもろわけのおう

日本書紀」にみえる彦狭嶋命(ひこさしまのみこと)の子。
景行天皇56年,赴任途中で没した父にかわって東国統治を命じられ,善政をしいた。蝦夷(えみし)が騒動をおこしたが鎮圧。降伏した首領の足振辺(あしふりべ)らをゆるし,服従しないものは討ったので,東方はひさしく無事がつづいたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む