精選版 日本国語大辞典 「御輦」の意味・読み・例文・類語 ぎょ‐れん【御輦】 〘 名詞 〙 天子など、貴人の用いる輦。みくるま。[初出の実例]「花知支二御輦一、月想奉二華茵一」(出典:六如庵詩鈔‐二編(1797)二・大覚寺庭湖石) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例