御鈴口(読み)おすずぐち

精選版 日本国語大辞典 「御鈴口」の意味・読み・例文・類語

おすず‐ぐち【御鈴口】

  1. 江戸城の大奥に通ずる御錠口のさらに奥にある出入口。入口には大きな鈴が懸けられてあり、将軍が廊下続きに中奥から大奥に行くときに、この鈴を鳴らすと、御鈴番の女中が出てきて扉を開けた。
    1. [初出の実例]「すすはきに黒き尉とぞめされける末広敷の御鈴口から」(出典:狂歌・才蔵集(1787)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む