御食つ神(読み)みけつかみ

精選版 日本国語大辞典 「御食つ神」の意味・読み・例文・類語

みけつ【御食つ】 神(かみ)

  1. ① 食物をつかさどる神。大宜都比売神(おおげつひめのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・倉稲魂神(うかのみたまのかみ)・豊宇気毘売神(とようけびめのかみ)・若宇迦乃売命(わかうかのめのみこと)など。
  2. ② 宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)、すなわち稲荷神の異称。俗に「三狐神」とあて字されたので、狐にこじつけられる。
    1. [初出の実例]「素盞烏尊子宇賀之御魂神。亦名専女。三狐神」(出典:伊勢二所皇太神宮御鎮座伝記(1270‐85頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 こと 出典

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む