コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

御馬皇子 みまのおうじ

1件 の用語解説(御馬皇子の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

御馬皇子 みまのおうじ

記・紀にみえる履中天皇の皇子。
母は葦田宿禰(あしだのすくね)の娘,黒媛。安康天皇3年,兄の市辺押磐(いちのべのおしはの)皇子が皇位をあらそう大泊瀬(おおはつせの)皇子(雄略天皇)に謀殺されたため,大和(奈良県)の三輪身狭(みわの-むさ)のもとへのがれようとしたが,三輪の磐井(いわい)で捕らえられた。処刑されるとき,磐井の水は王だけはのめないと雄略を呪詛(じゅそ)したという。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

御馬皇子の関連キーワード葦田宿禰臘嘴鳥皇子磐坂市辺押羽皇子大中姫忍之別皇子黒媛住吉仲皇子中蒂姫命根鳥皇子物部大前

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone