精選版 日本国語大辞典 「復讐談高田馬場」の意味・読み・例文・類語 かたきうちたかだのばば【復讐談高田馬場】 歌舞伎脚本。時代物。三世河竹新七作。明治二四年(一八九一)東京歌舞伎座初演。赤穂義士の一人中山(後に堀部)安兵衛が、伯父のかたきを高田の馬場で討った話を講談から脚色した作。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「復讐談高田馬場」の解説 復讐談高田馬場(別題)かたきうち たかたのばば 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題復讐高田馬場初演明治24.11(東京・歌舞伎座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報