デジタル大辞泉 「心原性失神」の意味・読み・例文・類語 しんげんせい‐しっしん【心原性失神】 心臓からの血流が低下するために起こる失神。不整脈によるものと、狭心症・心筋症・肺高血圧症・大動脈疾患など心臓や血管の病気によって起こるものがある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例