心地付く(読み)ここちつく

精選版 日本国語大辞典 「心地付く」の意味・読み・例文・類語

ここち【心地】 付(つ)く

  1. ① 物心がつく。大人らしくなる。
    1. [初出の実例]「そこにあらん子はいかがなりにたる。大きなりや、心ちつきにたりや」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
  2. ② 人心地がつく。意識がはっきりする。
    1. [初出の実例]「北の方御心ちつきて、あらこころ憂やとて、判官に取りつき給へば」(出典:義経記(室町中か)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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