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人心地 ヒトゴコチ

デジタル大辞泉の解説

ひと‐ごこち【人心地】

生きた心地。また、ほっと、くつろいだ感じ。「恐ろしくて人心地もなかった」
人間としての平常の感覚や意識。ひとごころ。
「少し―もせば院に参らせむと」〈宇津保・国譲下〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ひとごこち【人心地】

緊張が解けてほっとしたくつろいだ気持ち。 「やっと-がついた」 「しやくもやう〱おさまり-つきしかばはう〱あとを片付たり/西洋道中膝栗毛 魯文
人間として正常な感覚。正気。平常の心。 「信俊、やや労いたわり奉りければ、-出で来給ひて/盛衰記 7

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