心安さ(読み)こころやすさ

精選版 日本国語大辞典 「心安さ」の意味・読み・例文・類語

こころやす‐さ【心安さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「こころやすい」の語幹接尾語「さ」の付いたもの ) 気をつかわず、のんびりしていること。また、その度合
    1. [初出の実例]「かたすみに隠ろへてもありぬべき人の心やすさをおだしう思給へつるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)真木柱)
    2. 「住み倦めば山に遯(のが)るる心安(ココロヤス)さもあるべし」(出典:薤露行(1905)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む