心次第(読み)こころしだい

精選版 日本国語大辞典 「心次第」の意味・読み・例文・類語

こころ‐しだい【心次第】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 )
  2. 気の向くままに物事をすること。また、そのさま。自主的な判断通り。心まかせ。
    1. [初出の実例]「なんぢらが主君高峻は勅命にしたがひ降参(かうさん)すべき共。又はそのまま楯をつくべき共。心次第なり」(出典仮名草子智恵鑑(1660)四)
  3. 心の持ち方がどうであるかによってきまること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む