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心鈍し ココロオソシ

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デジタル大辞泉の解説

こころ‐おそ・し【心鈍し】

[形ク]
熱心でない。いいかげんである。
「はやも鳴けいはたの森の時鳥(ほととぎす)―・くは手向けせざりつ」〈夫木・八〉
《「こころおぞし」とも》心の働きがにぶい。気がきかない。
「さやうのことにも―・く物し給ふ」〈・蓬生〉

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大辞林 第三版の解説

こころおそし【心鈍し】

( 形ク )
心がこもっていない。 「山背の石田いわたの社もりに-・く手向したれや妹に逢ひ難き/万葉集 2856
心の働きがにぶい。 「さやうの事にも-・くてものし給ふ/源氏 蓬生

出典|三省堂
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