忍び歩く(読み)シノビアリク

デジタル大辞泉の解説

しのび‐あり・く【忍び歩く】

[動カ四](貴人などが)他人に知られないように、こっそりと出歩く。
「わりなく―・かむほども心づくしに」〈・宿木〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しのびありく【忍び歩く】

( 動四 )
(身分の高い者が)人目を避けて出歩く。 「わりなく-・かむ程も、心づくしに、女のかたがた思し乱れむ事よ/源氏 宿木

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android