忍び無い(読み)しのびない

精選版 日本国語大辞典 「忍び無い」の意味・読み・例文・類語

しのび‐・ない【忍無】

  1. 〘 連語 〙 ( 上二段動詞「しのぶ」の未然形助動詞「ない」の付いたもの ) がまんができない。多く「…するにしのびない」の形で、そうすることにたえられないの意を表わす。
    1. [初出の実例]「つまり真蔵には左様(そう)までするに忍(シノ)びなかったのである」(出典:竹の木戸(1908)〈国木田独歩〉中)

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