忍頭巾(読み)しのびずきん

精選版 日本国語大辞典 「忍頭巾」の意味・読み・例文・類語

しのび‐ずきん‥ヅキン【忍頭巾】

  1. 〘 名詞 〙 人目につかないようにして歩くときにかぶる頭巾。主に、遊里に通う者が用いた。
    1. [初出の実例]「藪垣を押し分け、卜部季武、忍(シノ)び頭巾(ヅキン)、黒の四天の姿にて、白刃を提げ出る」(出典:歌舞伎・四天王楓江戸粧(1804)五立小幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む