志賀記(読み)しがき

日本歴史地名大系 「志賀記」の解説

志賀記
しがき

一巻 吉野小源次・吉野逸編

成立 慶長元年

写本 県立大分図書館

解説 大友義鎮家臣志賀鎮隆と舎弟義親が直入郡白丹南山城に籠り、島津氏と対戦した様相を記述する。戦記ほかに志賀家の旗本衆や白丹に所在した寺社の一覧が掲載されている。筆者の吉野小源次・逸は志賀氏の家臣で、これらの事柄を覚書きし、本書が完成したとされる。

活字本 大分県郷土史料集成戦記篇二

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む