忙然(読み)ぼうぜん

精選版 日本国語大辞典 「忙然」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐ぜんバウ‥【忙然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙ぼうぜん(呆然)
    1. [初出の実例]「爰亀毛先生、心神煩、忙然長息」(出典三教指帰(797頃)上)
    2. 「作法して返しまゐらせんと云ふ時、忙然(バウゼン)として、夢ともうつつとも思わかぬ」(出典:雑談集(1305)九)

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関連語 実例 初出 項目

普及版 字通 「忙然」の読み・字形・画数・意味

【忙然】ぼうぜん

ぼんやりするさま。

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