応器(読み)オウキ

精選版 日本国語大辞典 「応器」の意味・読み・例文・類語

おう‐き【応器】

  1. 〘 名詞 〙 托鉢僧の持つ鉄鉢。応量器。
    1. [初出の実例]「鉢者、梵云二鉢咀羅一、此云二応器一」(出典:顕戒論(820)中)
    2. [その他の文献]〔遺教経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の応器の言及

【鉢】より

…出家者の用いる食器のこと。応器,応量器ともいう。サンスクリットのパートラpātraの音写。…

※「応器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む