忠言耳に逆う(読み)ちゅうげんみみにさかう

精選版 日本国語大辞典 「忠言耳に逆う」の意味・読み・例文・類語

ちゅうげん【忠言】 耳(みみ)に=逆(さか)う[=逆(さか)らう]

  1. ( 「孔子家語‐六本」の「良薬苦二於口一而利二於病一、忠言逆二於耳一而利二於行一」による ) いさめることばや忠告は、すなおに聞き入れられにくい。諫言(かんげん)耳に逆らう。
    1. [初出の実例]「良薬は口ににがくして、しかも病に利あり。ちうげんはみみにさかひて、しかも行を利せり」(出典:曾我物語(南北朝頃)四)

忠言耳に逆うの補助注記

「正法眼蔵‐谿声山色」に「道心をしらざるともがらに、道心ををしふるときは、忠言の逆耳するによりて、自己をかへりみず、佗人をうらむ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む