デジタル大辞泉 「念じ入る」の意味・読み・例文・類語 ねんじ‐い・る【念じ入る】 [動ラ四]深く心の中で祈る。「所々に誦経などし、―・りてぞおはしける」〈大鏡・師尹〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例