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怖気立つ オジケダツ

デジタル大辞泉の解説

おじけ‐だ・つ〔おぢけ‐〕【怖気立つ】

[動タ五(四)]恐怖心が生じる。おじけづく。「敵の気迫に―・つ」

おぞけ‐だ・つ【怖気立つ】

[動タ五(四)]恐ろしさや、いとわしさで身の毛がよだつ。おじけだつ。
「髪を解いた生際(はえぎわ)の抜上り方が―・つほど厭(いと)わしく」〈荷風・ふらんす物語〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おじけだつ【怖気立つ】

( 動五[四] )
恐ろしくなってくる。恐怖心が生ずる。 「相手のけんまくに-・つ」

おぞけだつ【怖気立つ】

( 動五[四] )
恐ろしさや不気味さでぞっとする。 「生際はえぎわの抜上り方が、-・つほど厭はしく/ふらんす物語 荷風

こわけだつ【怖気立つ】

( 動五[四] )
恐怖心がわきおこる。怖い気持ちがつのる。 「慄ぞつと肩から水をかけられる程-・ち/怪談牡丹灯籠 円朝

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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