思ひ鎮む(読み)オモイシズム

デジタル大辞泉 「思ひ鎮む」の意味・読み・例文・類語

おもい‐しず・む〔おもひしづむ〕【思ひ鎮む】

[動マ下二]心を落ち着かせる。
「めづらしく御目おどろくことのなき程、―・め給ふなめり」〈源・澪標〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「思ひ鎮む」の意味・読み・例文・類語

おもい‐しず・むおもひしづむ【思鎮・思静】

  1. 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 乱れた心を落ち着かせる。はやる気持を抑える。
    1. [初出の実例]「足ずりして泣かるる心地を思ひしづめて」(出典:落窪物語(10C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む