故事成語を知る辞典 「怨み骨髄に入る」の解説
怨み骨髄に入る
[使用例] あいつのために、おれは牢へいれられたと、うらみ骨髄に徹して、牢から出たとき、草の根をわけても、と私を捜しまわり[太宰治*春の盗賊|1940]
[由来] 「史記―
〔異形〕恨み骨髄に徹す/恨み骨髄に
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