普及版 字通 「怪特」の読み・字形・画数・意味 【怪特】かい(くわい)とく すぐれて異なる。唐・柳宗元〔始めて西山を得て宴游する記〕余、人(りくじん)と爲りて、是の州に居りしより~以爲(おも)へらく、そ是の州の山水の異態るは、皆我がなりと。而れども、未だ始めより西山の怪特なるを知らず。字通「怪」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by