恋しさ(読み)こいしさ

精選版 日本国語大辞典 「恋しさ」の意味・読み・例文・類語

こいし‐さこひし‥【恋さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「こいしい」の語幹接尾語「さ」の付いたもの ) 恋しいこと。また、その度合
    1. [初出の実例]「こひしさに来つつかへれど、女にせうそこをだにえせでよめる」(出典:伊勢物語(10C前)九二)
    2. 「若葉の梢涼しげに茂りゆくほどこそ、世のあはれも、人の恋しさもまされ」(出典:徒然草(1331頃)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む