恒典(読み)こうてん

精選版 日本国語大辞典 「恒典」の意味・読み・例文・類語

こう‐てん【恒典】

  1. 〘 名詞 〙 一定不変の規則
    1. [初出の実例]「理允恒典」(出典:続日本紀‐天平一一年(739)三月癸丑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む