恒子女王(読み)つねこじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「恒子女王」の解説

恒子女王 つねこじょおう

1826-1916 江戸後期-大正時代,邦家親王の第1王女。
文政9年1月20日生まれ。はじめ祖父貞敬(さだよし)親王の子としてそだてられた。二条斉敬(なりゆき)と結婚。大正5年9月20日死去。91歳。幼称は岡宮。号は清閑院

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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