恩を知らぬは鬼畜の如し(読み)おんをしらぬはきちくのごとし

精選版 日本国語大辞典 「恩を知らぬは鬼畜の如し」の意味・読み・例文・類語

おん【恩】 を 知(し)らぬは=鬼畜(きちく)の如(ごと)し[=畜生(ちくしょう)にも劣(おと)る]

  1. 人から受けた恩に対して、報いる心を持たない者は、人間資格がない。「木石」「蟻虫(ありむし)」などにたとえてもいう。
    1. [初出の実例]「恩を知るを人とはいふぞ。恩を知らぬをちく生とこそいへ」(出典:平家物語(13C前)二)
    2. [その他の文献]〔大智度論‐四九〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む