恩任寺(読み)おんにんじ

日本歴史地名大系 「恩任寺」の解説

恩任寺
おんにんじ

[現在地名]高浜市高浜町 北浦

高浜の南西に位置し衣浦きぬうら湾に近い。真宗大谷派、石川山と号す。本尊阿弥陀如来。本証ほんしよう(安城市)のもと末寺。大浜おおはま(現碧南市)西方さいほう寺・高取たかとり専修せんじゆ坊とともに真宗浜三ヵ寺の一。建立年代は不明。もと天台宗で西湖山竜現りゆうげん寺と称し北山きたやまにあったが、桜井さくらい(現安城市)城主石川信国が出家して親鸞弟子となり、当寺に住んで嘉禎年中(一二三五―三八)改宗したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む