悪魔を憐れむ歌

デジタル大辞泉プラス 「悪魔を憐れむ歌」の解説

悪魔を憐れむ歌

イギリスロック・バンド、ローリング・ストーンズの曲。アルバム「ベガーズ・バンケット」(1968年)のオープニング曲。コンガマラカスが刻むサンバ調のリズムと呪術的なコーラスが独特の雰囲気をかもし出す。録音時の様子ゴダールによるドキュメンタリー映画「ワン・プラス・ワン」(1968年公開)に記録されている。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第32位。原題《Sympathy For The Devil》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む