悴所帯(読み)かせじょたい

精選版 日本国語大辞典 「悴所帯」の意味・読み・例文・類語

かせ‐じょたい【悴所帯】

  1. 〘 名詞 〙 貧乏所帯。貧乏暮らし。貧しい生活。かせせたい。
    1. [初出の実例]「童子が好む秋なすの皮〈在色〉 花娵(はなよめ)を中につかんでかせ所帯〈雪柴〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
    2. 「あるかなきかのかせ所帯(ショタイ)、妻は手づまの賃仕事(しごと)」(出典:浄瑠璃・双生隅田川(1720)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む