情の罪科(読み)なさけのざいか

精選版 日本国語大辞典 「情の罪科」の意味・読み・例文・類語

なさけ【情】 の 罪科(ざいか)

  1. 好意でしたことが、かえって相手迷惑になること。親切や慈悲がかえって相手の苦痛になること。ありがためいわく。
    1. [初出の実例]「一声やなさけの罪科(ザイクヮ)時鳥〈静寿〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む