精選版 日本国語大辞典 「惜愛」の意味・読み・例文・類語 せき‐あい【惜愛】 〘 名詞 〙 強い愛着をもち大切にすること。愛惜。[初出の実例]「今となってみれば一層なつかしい、惜愛の気持ちといってもよい」(出典:アド・バルーン(1946)〈織田作之助〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例