普及版 字通 「惷」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音] シュン
[字訓] みだれる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は春(しゅん)。〔説文十下に「亂るるなり」とし、「春秋傳に曰く、王室日に惷惷たり」と〔左伝、昭二十四年〕の文を引く。いま「王室實に蠢蠢(しゆんしゆん)たり」に作る。惇と通用することがある。

[訓義]
1. みだれる。
2. 惇と通用し、あつい。
3. 字はまた蠢に作る。

[古辞書の訓]
名義抄〕惷 オロカナリ・ツタナシ・カタクナシ・ナブル 〔字鏡集〕惷 ヲロカ・ウゴク・ミダル・コヒ・ワヅラフ

[熟語]
惷愚・惷・惷惷惷迪惷駮
[下接語]
愚惷

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む