ナブル(その他表記)Nabeul

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナブル」の意味・わかりやすい解説

ナブル
Nabeul

チュニジア北東部,ナブル県県都地中海ハンマメット湾にのぞむ。前9世紀にカルタゴフェニキア人によって建設された。第3次ポエニ戦争で破壊された (前 146) が,ローマの植民地ネアポリスとして再建された。周辺には柑橘類の大農園や花畑 (香料用) が広がり,それらを集散,加工する。伝統的な陶器,毛織物もつくられる。海岸にネアポリスの跡があり,地中海の観光の一中心となっている。北西 65kmにあるチュニス鉄道で結ばれている。人口4万 8070 (1989推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む