意気ちょん・粋ちょん(読み)いきちょん

大辞林 第三版の解説

いきちょん【意気ちょん・粋ちょん】

〔近世後期、通人つうじんの流行語〕
粋なこと。また、気取っていること。 「 -の魔道に引入れんとおもへども/黄表紙・高慢斎行脚日記」
男女間の機微にふれる事柄。 「 -なる話/黄表紙・四天王大通仕達」
明和・安永頃(1764~1781)に流行した男の髪形。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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