精選版 日本国語大辞典 「愚庵」の意味・読み・例文・類語
ぐ‐あん【愚庵】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 自分の庵をへりくだっていう語。
- [初出の実例]「和合院より之状〈略〉今日愚庵へ相達し候」(出典:岸本八郎兵衛宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)三月一〇日)
- [ 2 ] ⇒あまだぐあん(天田愚庵)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...