精選版 日本国語大辞典 「愚庵」の意味・読み・例文・類語
ぐ‐あん【愚庵】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 自分の庵をへりくだっていう語。
- [初出の実例]「和合院より之状〈略〉今日愚庵へ相達し候」(出典:岸本八郎兵衛宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)三月一〇日)
- [ 2 ] ⇒あまだぐあん(天田愚庵)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...