…さらに絵仏師の世俗画領域への進出や職業化によって,僧職意識に変化があらわれてくる。他方,明恵上人の同朋恵日房成忍(じようにん)のような本来僧であって画技にすぐれた画僧があらわれ,鎌倉後期以降の禅林画僧をうむ基盤が確立する。【吉田 友之】。…
※「画僧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...