… ボーシャンの職業的訓練によって,ルイ14世の意図が結実し,アカデミーから優れた舞踊家が輩出するに及んで,バレエは宮廷から劇場へ,すなわち一般大衆のためへと流れ出るようになった。この時代に特筆すべきものは,1681年リュリとボーシャンが《愛の勝利Le triomphe de l’amour》というバレエをサン・ジェルマン・アン・レー宮で初演ののち,オペラ座で上演したことである。なぜかというと,このバレエで初めて女流舞踊家が劇場に現れたからである。…
※「愛の勝利」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...